先ほど記載のあった、ウィーンの美術史美術館には、ピーテル・ブリューゲルによる「バベルの塔」が所蔵されています。
日曜日ということもあり、日本人の団体客が、怒涛のようにこの絵に一目散に向かって歩き、一目散に次の絵へ移動していく様子をみて、一緒の部屋にいくつもあった、ブリューゲルの絵を素通りしていかなきゃいけないくらい、時間に迫られている観光客の方を気の毒に思いつつ、そこに3時間も居続けられる自分に優越感を感じたりしました、(*´ー`*)
このバベルの塔、確か人間が自分の力を過信して、天まで届く塔をたてようとしたことに、腹を立てた神様が、罰として、それまでひとつの言語で問題なくやりとりしていた人間どおしの意思疎通を図れなくした、という、いわば「さまざまな言語が発生した理由」とされているんだったと思います。
もちろん言葉の問題なく、誰とでも意思疎通を図れたら便利。でも外国語を勉強することを生きがいとしているものとしては、ちょっと面白くなくなっちゃうな、と思ったりしました。
ま、直接関係ないですが、ブリューゲルの絵、農家の婚礼や子供の遊戯など、中世の農民の生活をとても温かく描いています。機会があったら、ウィーンで本物、見てくださいね☆
ブリューゲルへの旅 (文春文庫) (文庫)
ISBN: 4167523132
ASIN: 4167523132
EAN: 9784167523138
Publisher: 文藝春秋
Publication Date: 2004-05
Customer Rating: 0 out of 5 Stars
Price: ¥ 620

ブリューゲル・さかさまの世界―子どもの遊び;ネーデルランドのことわざ;バベルの塔 (単行本)
ISBN: 4272610007
ASIN: 4272610007
EAN: 9784272610006
Author: ヤーノシュ カシュ, 早稲田 みか
Publisher: 大月書店
Publication Date: 1988-09
Customer Rating: 0 out of 5 Stars
Price: ¥ 2,415

実は昨日、33歳の誕生日でした・・・(°ー°;) 30歳で出産してから、もう子供中心に人生がまわっているような感じ。
もちろんそれは自分が心から望んでいたことで、希望していたタイミングで、希望していた元気な男の子2人。たまに子供なしで買い物などに行っても、結局子供のおもちゃとかばかり物色してたりします。
でも昨日は久しぶりに、夫と2人だけで、ウィーンを散歩。子供同伴じゃ絶対いけないような、美術史美術館に3時間くらい居座り続けたりして、とても素敵な一日になりました!
そのあと、近くのMQの本屋さんで、偶然ナイスな本を見つけました。本といっても、いわゆるBD(Bande Desinee)。以前読んだ、ペルセポリスにとても似ています。
ベルギー人の女の子2人のうち、一人がパレスチナで10ヶ月を過ごす、という内容で、2人の手紙のやり取り風に、パレスチナの生活や、そこで感じたことを記していく、という内容です。フランス語ですが、文は完結で、イラストでだいたい内容は分かるし、内容がとても興味深いので、読みやすいと思います。
フランスで16ユーロの本が、ウィーンの本屋で20ユーロたらずで買えました。日本の文庫の料金と比べたら、やっぱり高いけど、これも出会いだっ!!と思い、奮発して買いました。
これを機に、またいろいろフランス語でも読んでみようと思います。あと、ココから、作者の2人のインタビュー記事も読めますよ。
Les amandes vertes
たしかオーストリアでは、昨日か今日から公開されている、スペイン映画です。舞台はバルセロナ。
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の渾身の一作。バルセロナの街を舞台に全編スペイン語で描かれる移民の困難な状況を描く『BIUTIFUL ビューティフル』が6月25日(土)より日本公開されることが決まった。
バルセロナの闇社会で生きるウスバルは、自分が末期癌に侵されていることを知る。彼に残された時間は2ヶ月、父親として愛する子供たちのために男がとった決断。終わりを知った者だけが見せる、力強く美しい人間の姿とは。
http://news.walkerplus.com/2011/0406/6/より引用
というわけで、日本では、6月25日から公開。舞台がバルセロナで、スペイン語。なおかつテーマもとても興味深いので、絶対ドイツ語吹き替えでなく、スペイン語で見れる映画館に行って、見てくるつもりですっ!!
Ecouteという、ドイツ語圏のフランス語学習者用雑誌に、面白いホームページが紹介されていました。
挨拶の際にする、Bises。フランスでも地方によって、かなり回数が異なるんですね。
私がバルセロナにいたときは、大抵左右に一回ずつだったので、それほど戸惑うことはなかったのですが、4回って、すごいですね。
慣れると、ひげもじゃの人とかともBisesできるようになるんですが、はじめてのパーティーに呼ばれたりして、片っ端から挨拶していったときは、さすがに疲れました。
オーストリアでは、初対面の人とかにはあまりしないかな。なので、楽は楽です、たまに恋しくなるけど。
Combiendebises.free.fr
以前、夫がプレゼントしてくれた本です。もう数ヶ月も本棚で眠っていた本を、ある日思い立って読み始めました。
人にお願い事がうまくできない人への、ほんとに沢山のメッセージが入っています。ずばり図星だった、その理由について、「5つの障害」でうまくまとめられています。
(1) Ignorance – we don’t know what to ask for, we don’t know what is available and possible, we don’t know what we really need/want, and we don’t know how to ask.
(2) Limiting and Inaccurate Beliefs -
we are programmed by our parents, schools, major media, religious training, etc. One of the greatest examples used that has stuck in my mind ever since I read the book was the following – Many people who are in relationships fall into this trap – “If you really loved me, I wouldn’t have to ask”. If you think about it, that statement is just plain silly! We are all human and we cannot read minds. I’ve used this one myself on many occasions and Canfield and Hansen made me stop and really think about what I was expecting from others in my life. If I cannot read their minds, how can I realistically expect them to read mine? Do you know how much heartache and hurt feelings we could completely avoid if we would learn that this notion is not true? We all need to learn how to develop our communication skills more and this book is a great place to start!
(3) Fear – fear of rejection, fear of looking stupid, fear of being powerless, fear of humiliation, and fear of abandonment.
(4) Low Self-Esteem - feeling of unworthiness and the feeling of “my needs” are not important.
(5) Pride – afraid to appear weak and needy, fear of other’s judgment, and the notion that we are supposed to be able to figure things out for ourselves.
車がないとどうにもならない田舎で、2歳と1歳の子供と一緒に生活するとなると、どうしてもいろいろな人の助けを、もうほんとに毎日のように借りながらやっていくしかないのですが(特に私の場合)、それがうまくてきないというか、毎日のことなので、そのたびに小さな葛藤が心の中であったりして、ずっと家の中にいることもあり、精神的に病んできます、ほんと。
まだ40ページくらいしか読めていませんが、この本を読んで、おそらく自分の中でだけグルグル出口もなく行ったりきたりしている、ネガティブなエネルギーを、いい方向に発散できたらなーと思います。
The Aladdin Factor (ペーパーバック)
ISBN: 0425150755
ASIN: 0425150755
EAN: 9780425150757
Publisher: Berkley Trade
Publication Date: 1995-10-01
Customer Rating: 0 out of 5 Stars
Price: ¥ 1,042

アラジン・ファクター 願いをかなえる成功のランプ (単行本)
ISBN: 4883996972
ASIN: 4883996972
EAN: 9784883996971
Author: タカ 大丸
Publisher: すばる舎
Publication Date: 2008-04-21
Customer Rating: 0 out of 5 Stars

もう、一ヶ月以上も更新がありませんでした・・・(≧へ≦)
というのも、もう一ヶ月以上、外国語の勉強ができていないからです(涙)。2人目の子供が、軽い症状だったとはいえ、肺炎にかかってしまっていて、外出も出来ない日が2週間とか(家に缶詰状態)で、気持ち的にも子供が寝たときに、日本のテレビを見たり、読書するくらいの気力しか残っていませんでした。
幸いにも、一週間前に、お医者さんに「もう大丈夫」の一言をいただき、天気も良くなってきて、日中は2人の子供と庭で砂いじりしています。(;^ー^)
まだまだ外国語の勉強再開、というわけにはいかない感じですが、最近2歳の長男と一緒にはまっている「バーバパパ」が、ウィキペディアで調べたら、フランス出身だったと知ったので、早速ちょこちょこネットサーフィンしてみました。
仏語で Barbe à papa は元来「パパのひげ」のことで、転じて綿菓子」をも意味する。このキャラクター名は、「綿菓子」と「パパ」の2語をかけたもの。
YouTubeでは、バーバパパのフランス語版も見ることが出来ます!!!一話が5分程度なので、すぐ終わっちゃいますが・・・その中で、バーバパパが日本を訪れるものもありました☆