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今年の2月から6月まで受講していた、Instituto Camões ポルトガル語コースの修了書が郵送で届きました。

テストもないし当然といえば当然だけど、ちょっと「出席証明書」みたいな文に、なんかちょっとがっくりでした。公民館で受けたなんとかコースの参加書みたいなかんじ。まぁでもコースはすごく充実していたし、あらたにもっと上のレベルが開講されたら、ぜひぜひもう一度受講したい!!!くらいなので、コース受講を考えている人にはオススメです。

今年度前半の講座内容が発表になったので、カモンイス院のホームページをのぞいてみてください。

さてさて、ついに総集編。今日の最後のスカイプ会話では、これまでのコース内容の評価や、改善点などについて話し合いました。以下が、話した内容の要約です。

良かった点 о(≧∇≦)

・Para ir mais longeで毎回紹介される、文献や情報源としてのホームページリンクの内容の充実。
私のブログでこれまでも紹介してきましたが、いくらインターネットで沢山の情報が見つかるといっても、実際どういった検索ワードで探したらいいのか分からなかったり、情報量が多すぎていちいち内容や質のいいものを見つけるのは、時間が限られているものにとっては簡単なことではありません。さすがInstituto Camõesだけあって、そういった情報の提供はとても強い!チューターさんも、古い文献を載せてほったらかしにしておくのではなく、常に最新の情報を探してくれていて、ほんと、良かったです!!

チューターさんとのスカイプ会話
1週間に30分しかなくて、1対1のときもあるけど、1対2のときもあって、スカイプのシステムも毎回一度はダウンして。。。という難点はつきますが、これがあるのとないのとでは、大違いです!!!課題になっているテキストのページや、追加の文献など、やっぱりネイティブの人のフィードバックが定期的にあると、全然違いますね。それ以外でもチューターさんは出したメールには即返答をくれたり、都合が悪いときは柔軟にスカイプ会話の時間や日程を変更してくれたりと、ほんとに助かりました。

・作文の添削
合計で5回ぐらい作文の課題がありました。どれも150~200単語程度と比較的短いものでしたが、普段から文章を書いたり、それを添削してもらう機会がない人には、貴重な機会だと思います。実際こんなに短い作文でも、いざ書くとなると、結構時間がかかるんですよねー。でも作文を書く前に関連文献をネットで探して読んだり、添削を丁寧にしてもらったりしたので、作文を書いている時間以外でも勉強になることが多かったです。

改良が望まれる点 (>ω<;)

… あ、ありません。ほんと、とてもよく準備された講座だったんです。正直ここまで期待していなかったので、偶然見つけてラッキー★でした。

あえていえば、グループでのアクティビティが皆無だったこと。はじめの自己紹介と、どうしてポルトガル語を勉強しているか、という理由を列挙するだけで、あとは一切交流がありませんでした。チューターさんに聞いたら、意見交換のトピックをたてても、みんな仕事や大学などが忙しくて、ほとんど活用してくれなかったとのこと。私がひとりだけコメントを残したトピックもありました(^∀^;) やはりみなさん忙しいんですね。。。

あと思ったのは、もっと海外の学習者に、この講座を宣伝すればいいのに!ということ。特に日本でポルトガル語の勉強をしたいけど、留学はできない!っていう人、沢山いると思うんです。そんな人にはほんと、すっごくオススメできる講座です。おそらくこれまで日本人でこの講座を受けた人は、私が初めてみたいです。

もしこの講座に興味をもって、受講する前にもう少し詳細を知りたいとか、何か聞きたいことがあったら、答えられる範囲で回答しますので、コメントください (v^∀゚)φ 

というわけで、4ヶ月間、カモンイス院のネット上でのポルトガル語コース上級編を、逐一レポートしてきましたが、それも今日で終了です。

明日からは、DELE Superior対策一色の日々が始まります p(≧w≦)q  ちょうど今日、日本から送ってもらったスペイン語の辞書が届いたし(私の手帳と同じ、赤みがかったピンク色♪ 辞書も見た目の相性重要!)、精一杯がんばりますっ!!!

続いて、ラジオインタビューです。

ポルトガル人のインタビュアーが、ブラジル人の作家にインタビューをしているので、ポルトガルのポルトガル語と、ブラジル語の違いも聞くことができます。でも彼のブラジル語はそれほど癖が強くないので、私でもなんとか理解することができました。ちなみにインタビューは30分以上と長いです。

Entrevista de Carlos Vaz Marques a Ruy Castro, biógrafo de Carmen Miranda

次に、ファドといえばMariza。彼女のコンサートの様子です。
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最後に、Eça de Queirósというお話です。
Eça de Queirós “José Matias”

とうとうカモンイス院のポルトガル語の講座が、今日で終了しましたー (σ≧∀≦)ノ〃

まずはじめに、今週紹介されていた内容を列挙します。

História Trágica Com Final Feliz (Completo)

フェルナンド・ペソアの物語を、短編アニメにしたものです。独特の雰囲気でラブリーです。
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ポルトガルは短編アニメがすごく充実しているようです。知りませんでした。
上に紹介した作品からたどって、いろいろと面白い作品を見ることができると思います。

私が見つけたのは、A Suspeitaという作品。3本立てです (´∀`*∩)

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投稿の長さが長くなったので、一度しめて、その2の投稿をしますね。

今週はこれまでの復習です。スカイプでの会話の授業は、前回も紹介した、Está na moda aprender português の記事を読んで、自分の意見を言うものでした。

Política da língua
Aliança estratégica com o espanhol
Papel do Brasil

まとめると、この三本柱かな。記事は面白いので、ぜひ読んでみてください!

あ、でもスカイプの内容は、今回は興味のある記事で、自分がすんごく準備して挑んだこともあって、ちょっと物足りなかったです。。。来週で最後。ラストスパートですっ!!!

2月のスタートからこれまで、カモンイス院のインターネットでのポルトガル語のコースの内容を紹介してきました。

自分の記録を兼ねて更新してきたブログですが、私のブログがきっかけで、自分もやってみようかな、と、どなたかが思ってくれたら、ほんと光栄です (≧v≦)

ただここで、一つ注意点があります。これまでいろいろと紹介してきたリンクのほとんどが、上記のネットでの授業の中の、Para ir mais longeという、毎週の、まぁ言ってみれば、オマケのコーナーで紹介されていたものでした。私がカモンイス院のインターネットの講座をやってよかった!と思う理由の半分は、このコーナーの充実度にあります。

知らなかったのですが、このコーナー、同じコースのレベル1、レベル2には、ないことが分かりました Σ(゚◇゚;)?!

知り合いがレベル2をやっていて、てっきりあるものだと思って話していたら、Para ir mais longe?何それ?!ということになり、つい最近、他のレベルではそれがないことが分かったのです。

だけど、Português XXIというテキストの、レベル1とレベル2は、ばっちり終了することができますっ!!スカイプでの会話の授業も、私がやっていたのと同じです。なので、これまでと引き続き、オススメです☆

もし申し込みとか、受講の際に分からないことがあったら、バンバン質問してくださいね☆

今回、また「すごいぞ、RTP(ポルトガル国営放送)」と思った番組を一つ。

PÁGINAS DE PORTUGUÊS (ノ゚ο゚)ノオオオオォォォォーーーッ

これまで紹介してきたものは、テレビ番組からのクリップが多かったのですが、今回はラジオ番組。
番組ごとの長さも40分と、Em Reportagemのようなドキュメンタリー番組の約2倍。

この番組では、ポルトガル語の仕組みや、方言、教育、海外での位置づけなどについて、いろいろな人にインタビューをしたりするものです。ポルトガル語について話されますが、特に外国人を対象としたものではないので、レベルは少し高め。テレビのように映像がないので、その点でもちょっと難しく感じるかも。

でもラジオって、映像に惑わされたり、バックの音楽とか雑音とか効果音とかの妨害もないし、インタビューする人とされる人が同時に話すこともほとんどなく、外国語のリスニング力アップには最適だと思います。

その上、扱われているテーマが自分の興味のあるものだと、外国語の勉強だけでなく、面白いお話が聞けたり、自分でもいろいろ考えをめぐらせたりできて、なんというか、知的好奇心が刺激されるんですよねー♪ 子育てをしている自分としては、普段の生活からちょっと離れて、社会的な問題とか、ちょっとアカデミックな問題とかに触れることが、どれだけフレッシュなことか。。。アハハ…(^∀^;)

ちょっと見た感じだと、2009年の2月に始まったばかりの番組だそうです。ぜひ覗いてみてください。

PÁGINAS DE PORTUGUÊS

2月からはじめてきた、ポルトガル語のインターネットでのコースも、残り3週間となりました。今週のテーマは、「ブラジルのポルトガル語」です。

その中で、面白い記事があったので、以下に紹介します!ブラジル人の時間に関する感覚が、絶妙に伝わってくる説明になっています ^~^。

Dicionário Brasileiro de Quandos
Para evitar que estrangeiros fiquem pegando injustamente no nosso pé porque prometemos e não cumprimos, está sendo compilado o Dicionário Brasileiro de Quandos (que já deveria estar pronto, mas atrasou …), do qual foram
extraídos os trechos a seguir:

DEPENDE
Envolve a conjunção de várias incógnitas, todas desfavoráveis.
Em situações anormais, pode até significar sim, embora até hoje tal fenômeno só tenha sido registrado em testes teóricos de laboratório. O mais comum é que signifique diversos pretextos para dizer não.

JÁ JÁ
Aos incautos, pode dar a impressão de ser duas vezes mais rápido do que já. Ledo engano; é muito mais lento. Faço já significa Passou a ser minha primeira prioridade, enquanto Faço já já quer dizer apenas
Assim que eu terminar de ler meu jornal, prometo que vou pensar a respeito.

LOGO
Logo é bem mais tempo do que dentro em breve e muito mais do que daqui a pouco. É tão indeterminado que pode até levar séculos. Logo chegaremos a outras galáxias, por exemplo. É preciso também tomar cuidado com a frase Mas logo eu?, que quer dizer Tô fora.

MÊS QUE VEM
Parece coisa de primeiro grau, mas ainda tem estrangeiro
que não entendeu. Existem só três tipos de meses: aquele em que estamos agora, os que já passaram e os que ainda estão por vir. Portanto, todos os meses, do próximo até o Apocalipse, são meses que vêm!

NO MÁXIMO
Essa é fácil: quer dizer no mínimo.
Exemplo: Entrego em meia hora, no máximo. Significa que a única certeza é de que a coisa não será entregue antes de meia hora.

PODE DEIXAR
Traduz-se como nunca.

POR VOLTA
Similar a no máximo. É uma medida de tempo dilatada, em que o limite inferior é claro, mas o superior é totalmente indefinido. Por volta das 5h quer dizer A partir das 5 h.

SEM FALTA
É uma expressão que só se usa depois do terceiro atraso.
Porque depois do primeiro, deve-se dizer Fique tranqüilo que amanhã eu entrego.
E depois do segundo, Relaxa, amanhã estará em sua mesa.
Só aí é que vem o Amanhã, sem falta.

UM MINUTINHO
É um período de tempo incerto e não sabido, que nada tem
a ver com um intervalo de 60 segundos e raramente dura menos que cinco minutos.

VEJA BEM
É o day after do depende. Significa Viu como pressionar não adianta?. É utilizado da seguinte maneira: Mas você não prometeu os cálculos para hoje?. Resposta: Veja bem..

カモンイス院のインターネットでのポルトガル語の授業も、残りわずかとなってきました!

今週のテーマは、「ポルトガル語が話されている他の国々」です。正式には「ポルトガル語諸国共同体(Comunidade dos Países de Língua Portuguesa, CPLP)」という名前で、ポルトガル、ブラジル、アンゴラ、モザンビーク、カーボベルデ、ギニアビサウ、サントメ・プリンシペと東ティモールが加盟しています。

cplpmapこれらの国々は地理的にかなりいろいろなところに散らばっていて、同じアフリカ大陸に属する国もほとんどお互いに接してないんですねー。

4大陸にまたがった国が、自国の正式な言語としてポルトガル語を指定している、というのは、とても興味深いと思うんです。。。これで、お互いに学生の留学とか、お医者さんのインターンシップとか、さらにもっと草の根の文化交流などを行えたら、とても意味のあるものになると思うのですが、問題はこの組織に属している国は、いわゆる貧困に悩まされている国が多いこと。ポルトガルもそれらの国をバックアップするパトロン的役割を果たすには、まだ経済的余裕がないようなのです。

それでも最近ポルトガルでは、ブラジルやアフリカの作家が書いた本が人気なんだそうで、まったく異なった価値観の国の人の本を、母語で読めるなんて羨ましい(日本語だとやっぱり、日本人作家の本か、あるいは翻訳版しか読めないですもんね、なかなか (・ー・))

それではお待たせいたしました。Para ir mais longeのコーナーです (~^O^)~

はじめにミュージッククリップ。“Língua” de Caetano Veloso
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Expresso のインタビューの記事 Está na moda aprender português

A língua e os nomes na Guiné-Bissau de Odete Semedo

ポルトガル語についての日本語の文献です。日本に行ったときに買って、今回もちょこちょこ該当するところに目を通したりしました。

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海の見える言葉 ポルトガル語の世界 (単行本)

ISBN: 476846887X
ASIN: 476846887X
EAN: 9784768468876
Publisher: 現代書館
Publication Date: 2004-11

Price: ¥ 2,415

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今回も盛りだくさんの内容です!

テキストのテーマは、「マスメディア」。DestakやMetroというフリーペーパーのことから始まって、テレビ、ラジオ、インターネットのことに広がっています。加えてなぜか、EUとポルトガルなんていう記事も加えられていました。記事の一例としてだったのかな?

追加の情報として紹介されていたリンクの中に、Ana Freeについてのものがありました!!彼女、Youtubeで自分のミュージッククリップを載せまくって、最後にはテレビ出演、コンサート、CD発売など、サクセスストーリーを歩いている人なんですねー。なんか、とても世代の違いを感じつつあります。。。Youtubeに彼女の名前を入力すると沢山該当ファイルが出てきます。その中で一つだけ以下に紹介します。

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30minutosという番組のはじめの方でも、彼女のことが紹介されています。ココをクリック。